JCAB 計器飛行証明|沖縄でお手頃価格で気軽に飛行機の操縦体験が楽しめるトライエア

計器飛行証明訓練機材JCAB 計器飛行証明

国土交通省の認定を受けたFTD(Flight Training Device)によるSBT(Scenario Based Training)を主体とした訓練

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トライエアはフライトクラブと連携し、FTDよるSBTを主体とした訓練を提供しています。
訓練は座学、FTD、および実機訓練を沖縄で行います。
全国に数か所、FTD を設置してあるため、各拠点で予習や復習ができる環境を提供しています。

  • お仕事をしながらでも訓練が可能

    訓練時に心配なのが収入と訓練費用。
    ご家族がいるときにはそこが一番のネックになると思います。
    トライエアに在籍する多くの訓練生は仕事をしながら、週末や長期休暇を利用して訓練をされています。
    訓練生の急な予定変更にも対応しています。
    弊社の訓練は実力主義ですので、訓練生の努力次第で訓練時間を削減することが可能です。
    那覇空港へはキャリアとLCC が就航しているので、ニーズに合わせてお選びいただくことで、訓練効率を上げることができます。

    airbus320
  • 実機に近い飛行環境をご提供

    弊社はFTDの開発、販売、およびメンテナンスを自社で総合的に行っているため、常に最新の機材やソフトを提供しています。
    訓練中はネット上のMETARから天候を作り出すこともでき、実際の環境に限りなく近い状態での訓練もができます。
    AIRACに合わせてナビデータも更新されるので、実機と同じNav環境での訓練が可能で、移行もスムーズに行えるようにしています。
    FTD訓練中の航跡は自動で記録され、訓練後にGoogle Earthに航跡を表示させ、ご自身の目で確認することができます。
    また、データとしてお持ち帰りいただき、復習をしていただくことで、早期に苦手科目の克服することができます。

    格段に進化した性能
  • FTDによるSBTをメインとしたシラバス

    訓練を双発機で行うため訓練費用が高額となる傾向がありました。
    弊社では国土交通省の認定を受けたFTDによるSBTを中心とした訓練を行うことで、実機訓練の時間をできるかぎり削減し、訓練生にリーズナブルな訓練を提供しています。
    訓練は実機訓練と比較して空港の運用時間や天候に左右されることがないため、計画的に訓練を進めることが可能です。
    また追加訓練が必要となった場合でも、その多くをFTDで行うことが可能であり、訓練生が弱点克服するための時間と費用が抑えられます。

    格段に進化した性能

訓練シラバス

カリキュラム 時間
地上座学 40時間
FTDシミュレーター訓練 20時間
実機訓練(実技試験を含む) 20時間

訓練費

内容 料金(税込)
入会・登録料 お問い合わせください
地上座学・ブリーフィング お問い合わせください
FTDシミュレーター訓練 お問い合わせください
実機訓練 お問い合わせください
(単発8.8万円/時間、多発15.4万円~22.0万円/時間)
別途、フライトクラブへの入会金が必要です。

訓練費用を抑えるため、パンフレットはご用意しておりません。

見積書は技量を確認させていたいてからの作成となります。
見積の作成・ご質問・ご要望があれば下記のお問い合わせフォームよりお知らせください。


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